日本ではほとんどの高校でピアスは禁止ですよね。
校則で「アクセサリー禁止」と決められている学校も多く、ピアスを開けているだけで注意されることもあります。
私も日本にいたときは「高校生でピアスはダメ」というイメージをずっと持っていました。
でもニュージーランドに留学してみると、その感覚はかなり違いました。
ニュージーランドの学校では、基本的に小さいピアスならOKという学校が多いです。
実際に学校に行くと、現地の学生の多くが普通にピアスをつけています。
最初はかなりびっくりしました。
「高校生でピアスしていいの?」
と正直思いました。
ただし、何でもOKというわけではありません。
学校のピアスルール
私の学校では、次のようなルールがありました。
- 小さいピアスはOK
- 大きいピアスは禁止
- 顔のピアスは禁止
つまり、シンプルなピアスなら問題ないけど派手すぎるものはダメという感じです。
ただ面白いのが、現地の学生の中にはこのルールをあまり気にせずにピアスをつけてくる人もいます。
顔にピアスをしていたり、少し大きめのピアスをしている人もたまに見かけます。
先生によっては注意することもありますが、
日本ほど厳しくはない印象でした。
でもここで注意が必要なのが留学生です。
留学生はルールを守るのが安全
現地の学生は多少ルールを破ってもあまり注意されないことがあります。
でも、留学生は別です。
留学生は
**インターナショナル担当の先生(留学生担当の先生)**がいるので、
- 校則
- 生活態度
- 学校のルール
などをしっかり見られています。
そのため、ルールを守っていないと注意される可能性が高いです。
なので留学生の場合は、
「みんなやってるから大丈夫」ではなく
学校のルールに従うのが一番安全です。
そして、短期留学生や日本の高校を通してきている学生は日本の学校の校則に従わなくてわならないのでピアスNGです。
ニュージーランドでピアスを開ける方法
私は留学1年目のときにピアスを開けました。
日本だとピアスは
- 病院
- 自分で開ける
という人も多いと思います。
でもニュージーランドでは、自分で開けるのを嫌がる親が多いらしく、
基本的には次の場所で開けます。
- ピアス専門店
- ケミスト(薬局)
ニュージーランドのUnichem Pharmacyでは、ピアスを開けてくれるサービスがあります。私はそこでピアスを開けました。(下のリンクでピアスのサービスが見れます)

日本でいう薬局みたいな場所です。
ピアスの値段
35ドルくらい
でした。
日本円にすると
約3000〜3500円くらいです。
料金には
- ファーストピアス
- 消毒液
- ケアセット
などが含まれているので、思っていたよりも高くありませんでした。
スタッフの人がその場で開けてくれるので、安心感もあります。
年齢によるルール
ニュージーランドでは年齢によってルールがあります。
18歳未満
→ 保護者の許可が必要
留学生の場合は
ホームステイ先の許可
が必要になることが多いです。
18歳以上
→ 保護者の許可なしでも開けられる
ホームステイ先には相談したほうがいい
もし留学中にピアスを開けたいと思ったら、
まずはホームステイ先に相談するのがベストです。
ホームステイは日本でいう保護者のような存在なので、
- 安全面
- 学校のルール
- 生活面
を気にしてくれます。
相談しておくとトラブルを防げます。
自分で開けるのは絶対NG
ニュージーランドでは、自分でピアスを開けることはあまりおすすめされていません。
理由は
- 感染症のリスク
- 消毒不足
- トラブル
などがあるからです。
実際に現地の人も
「ピアスはお店で開けるもの」
という感覚の人が多いです。
なので留学生も、もし開けたい場合は
ピアス専門店か薬局で開けるのが安全です。
まとめ
ニュージーランドの高校では、日本と違って
小さいピアスならOKな学校が多いです。
ただし
- 大きいピアス
- 顔のピアス
などは禁止されていることもあります。
また、留学生はルールを守らないと注意されることがあるので、
学校のルールには従うのが安心です。
もしピアスを開けたい場合は
- ホームステイに相談
- ピアス専門店や薬局で開ける
この方法が一番安全だと思います。
ニュージーランドの学校生活は、日本と違うことも多いですが、
こういう文化の違いを知るのも留学の面白いところだと感じました。
ニュージーランドでの留学生活については、こちらの記事でも紹介しています。

