ニュージーランド高校のスクールボールに行ってみたら予想外の展開だった

ニュージーランド

先日、私にとって**2回目のスクールボール(プロム)**に行ってきました。

今回は自分の学校ではなく、私立の学校の生徒から招待されて参加する形でした。

とても楽しみにしていたのですが、実際に参加してみると、想像以上にいろいろな意味で「違い」があり、驚きの連続でした。

きっかけと準備

今回のスクールボールは、私のパートナーが

「僕とボールに行ってくれませんか?」

と誘ってくれたことがきっかけで参加することになりました。

その後、彼が学校側に必要な情報を送ってチケットを購入する流れでした。

今回のドレス選び

実は前回のスクールボールでは、ドレスの丈が長すぎて自分の身長に合っておらず、ほとんどダンスが踊れなかったという後悔がありました。

その経験を踏まえて、今回は動きやすさを重視することにしました。

通販で急きょ3000円くらいのドレスを購入し、ひざより約15cm下くらいの丈のドレスを選びました。

結果的にとても動きやすく、ダンスも楽しむことができました。

当日の会場の様子

会場は、前回自分の学校のスクールボールで使った同じ会場でした。

今年のテーマは「ガーデン」。

エントランスには桜の装飾がされていて、とても綺麗な雰囲気でした。

ただ、人数は自分の学校のときよりも少し少なめな印象でした。

私立校には寮があるため、寮生はバスで来る生徒が多く、私の学校のように

  • 豪華な車で登場
  • エントランス前で写真撮影

という光景はあまり見られませんでした。

一番驚いた「テンションの違い」

今回一番驚いたのは、生徒たちのテンションの違いでした。

会場の雰囲気はとても静かで、盛り上がったのは最後の30分くらいだけでした。

私の学校のスクールボールでは、開始から最後まで5時間ほぼずっと盛り上がっていたので、その違いにとても驚きました。

さらに驚いたのが終了のタイミングです。

今回のボールは3時間半で終了し、音楽も途中で突然止まり、

「帰ってください」

というアナウンスが流れました。

正直「え!?もう終わり!?」という感じで、かなり戸惑いました。

食事や会場の雰囲気

私の学校のスクールボールでは

  • チキン
  • お寿司
  • アジア料理
  • ウェスタン料理

などがミックスされたフードが用意されていました。

一方、今回の私立の学校では

  • ミニバーガー
  • 小さな揚げ物
  • ドーナツ
  • グミ

など、ウェスタンスタイルの軽食が中心でした。

ドリンクの種類は多く、それは良かったポイントでした。

ただ、正直なところ

  • フォトブース
  • カメラマン
  • 写真スポット

の数は少なく、「私立なのに意外とシンプルだな」と少し驚きました。

会場には椅子やテーブルが多く置かれていて、少しレストランのような落ち着いた雰囲気でした。

クオリティとしては、公立の私の学校とそこまで大きく変わらないか、むしろ私の学校の方が豪華だったかもしれないと感じました。

しかもチケット代はほとんど同じだったので、それにも少し驚きました。

それでも私は全力で楽しみました

周りの生徒がとても静かだったので、最初は少し困惑しました。

でも私は気にせず、音楽に合わせて一人で歌ったり踊ったりして楽しみました(笑)。

同じスクールボールでも、学校によってこんなにも雰囲気が違うのだと実感しました。

印象に残ったダンス

ただ一つ、とても印象に残っている時間がありました。

それは、学校で事前に練習していたダンスの時間です。

そのダンスが始まると、生徒たちは一斉にフロアに出て真剣に踊り始めました。

みんなが同じ振り付けで踊る姿はとても綺麗で、まるで映画に出てくるロマンチックな舞踏会のような雰囲気でした。

その瞬間だけは会場の空気が変わり、特別な時間が流れているように感じました。

まとめ

スクールボールは、学校によって雰囲気や楽しみ方が本当に違うイベントだと感じました。

今回の私立校のボールには驚いたことも多かったですが、それも含めてとても思い出に残る夜になりました。

そして今回のボールが私にとって最後のスクールボールでした。

違う学校のボールにも参加できたことで、より特別な思い出になったと思います。

ニュージーランドに留学する人には、ぜひ一度はスクールボールを体験してみてほしいです。
きっと一生忘れられない思い出になると思います。

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